とこことの教室で出迎えるスタッフと、入学おめでとうの黒板

米沢の経営者のための AIの実験室(ラボ)

AIを、自分の経営の道具に。

米沢の経営者が月1〜2回 とこことの教室に集まって、まずはチャットAIひとつから、 自社の“困りごと”をその場でちょっとずつ形にしていく――そんな少人数の勉強会(ラボ)です。

教わるより、自分で動かす。むずかしい専門用語も、意識高い空気も、ここには持ち込み禁止です。

誰でも・未経験OK 月1〜2回・とこことの教室 1社あたり月3万〜(まち大会員は半額) いまお使いのツールでOK

運営:一般社団法人 米沢みさわ小学校(廃校を再生した宿「とここと」)

こんなお悩み、ありませんか?

AIを使いたいが、何から手をつければいいか分からない。

触ってはみたが、「たまに質問する」止まりで仕事が変わらない。

コンサルは高い。結局自社のことは自社が一番わかっている。

うちの業種・規模に合った使い方を一緒に考えてほしい。

とこことにも、いろんな会社から同じご相談が届きます。とはいえ一社ずつコンサルで入ると、こちらの体がいくつあっても足りない(し、コンサル料はだいたい、高い)。 ……そこで、肩の力を抜いて学び合う“ラボ”をひらきました。

AIラボとは ― なぜ「自分で」なのか

代行ではなく、内製化

代わりにやることもできます。でも、それだと「詳しい人が辞めたら、おしまい」。 業務を一番知っている経営者本人が動かせると、速い・安い・正確。しかも、やってみると普通に楽しい。

1

教わるのではなく、つくる

自社の課題をその場でAIに投げ、動くもの・使えるものを持ち帰る。宿題は出ません。

2

他社の使い方が、教材

少人数だから、各社の「使えた/詰まった」を共有できる。横のナレッジが会の資産に。

3

必要なら、現場まで

ご要望があれば、とこことのAI活用チームが各社の現場へ訪問してサポートします。

念のため――スーツでビシッと決めて、意識高くプレゼン……みたいな会ではありません。廃校の教室で、米沢の経営者どうしが車座になって「あー、それ、うちもあるわ」と言い合いながら、手を動かす。そのくらい、肩の力が抜けた場です。

むずかしくない ― まずは“チャットAIひとつ”から

全部そろえなくて大丈夫

全部そろえる必要はありません。チャット型のAIがひとつあれば、できることはたっぷり。 あとは慣れてきたら、ひとつずつ足していけばOK。

まずはここ

チャット型のAI

文章・要約・調べ物・壁打ち。これひとつでも、十分に戦えます。

音声入力

しゃべるだけで文章に。打つより速い日もあります。

AIエージェント

「やっといて」で、調べて・作って・動いてくれる相棒。

これからの新しいAI

新しいAIは、雨後の筍。とりあえず触って、良さげなら採用。それだけ。

足せば足すほど“できること”は増える。でも最初は、チャットAIひとつで十分。欲張らないのがコツです。
どのサービスでもOK。 チャット型AIなら、どれを使っても大差ありません。 Microsoft 系・Google 系・Anthropic 系など、いまお使いの環境に合わせます。新しい契約や乗り換えは不要。だから、誰でも参加できます。
#まずはチャットAIだけ#契約不要#どのAIでもOK#新しいAIも取り込む

「本当にできるの?」は、私たち自身が証明しています

ねらいは“AIに詳しくなる”ことじゃありません。地味でめんどうな事務はAIに丸投げして、人は“売上をつくる仕事”に集中する。 補助金も大資本もない廃校の宿が、それで初年度黒字に。我ながら、ちょっとびっくりです。

初年度黒字
補助金・大資本なしの廃校宿
事務・PM工数↓
空いた時間を売上づくりへ
12チーム
会議の反映を半自動化
1人+AI
で広く速く回す運営

浅いところから、深いところまで。“あれもこれも”できます。

① チャットだけで(今日から)
  • メール・案内文・SNS投稿の下書き
  • 長い資料・アンケートの要約
  • 集客記事(SEO)のたたき台
  • 新しい企画の“壁打ち”相手
② ちょっと仕組み化(慣れたら)
  • 会議メモを担当ごとに自動で振り分け
  • 顧客データの点検・名寄せ・大掃除
  • 一次情報を集めた“意思決定メモ”づくり
  • 毎朝の経営インプットを音声ダイジェスト化
③ がっつり自動化・開発(その先)
  • 毎朝、売上の数字を“無人”で更新
  • 複数プロジェクトをAIが並列で巡回・要約
  • 予約データの取り込みを自動化
  • 経営ダッシュボードをまるごと自作

※ ③の「毎朝、無人で更新」は、こちらがまだ寝ていても、AIが朝7時に出勤してくれます。文句も残業代も言いません。芋煮会には来ませんが。

いちばんの成果は、「AIと一緒に働く体制」ができたこと。 事務をAIに任せたぶん、人は“売上をつくる仕事”に集中できる。 しかも、特別なエンジニアは要りません。AIに「何を・どう任せるか」を決めるだけ。その決め方を、ラボで一緒に練習します。

事例:とこことの経営ダッシュボード

広く深い一次情報 → 密なページへ

バラバラの一次情報を広く・深く集めて、AIで「読めるページ」に。 “ネット検索の寄せ集め”とは密度が違う、意思決定に使える資料群になります。

① 広く深く集める一次情報
  • 予約データ・アクセス解析
  • 12チームの会議メモ
  • お客様の声・顧客台帳
  • 市場・競合・SEOデータ
  • 補助金・制度資料

AIが集約・構造化

取得 → 整える → つなぐ。数字は自動で、文章は人が確認。

③ 密度の高いページ群
  • 経営の数字(P&L・損益分岐)
  • 12チームの動き
  • 事業アイデア 100案
  • 市場・競合分析
  • 外部環境(すべて出典つき)
100
事業アイデアを実データ接地で
3シナリオ
各案に損益分岐(下振れ/標準/上振れ)
7セグメント
収益をセグメント別P&Lで
出典つき
数字の出どころを明示
お会いした際にお見せします

機密情報を含むためURLは公開していません。教室で実物をご覧いただけます。とくに「事業アイデア」のページは、一次情報を集約した緻密な資料の好例。同じ作り方を、各社の“自社版”でつくれるのがラボの価値です。

参加すると、どう変わる? ― あなたの“のびしろ”地図

スタートは、ゆるくて大丈夫。チャットAIに話しかけるだけから始めて、気づけばけっこう“ゴリゴリ”のAI活用ができるように。 最後は、AIの話を超えて経営そのものが高度化・多角化していく――そこまで地続きなのが、この会の面白いところです。

1
はじめの一歩 ・ 1ヶ月目

まずはAIに話しかける

チャットAIで文章・要約・調べ物。「こんなに楽になるの!?」をまず体感。

2
数ヶ月

自分の仕事に効かせる

よく使う作業をAI化。自分専用のプロンプトの“型”が手に入る。

3
仕組み化のフェーズ

任せて、回りはじめる

音声入力・エージェントを足して、定例業務を半自動化。事務・PMの時間が減る。

4
経営の多角化へ

経営が一段、上がる

空いた時間と視界で、新しい打ち手・新規事業・他社との連携へ。打ち手の幅が広がる。

はじめての方・未経験

スタートは STEP 1 から

  • ゼロでも大丈夫。最初の「できた!」まで伴走します。
  • 「何から手をつければ?」がなくなる。
  • 自分の手で、日々の仕事をラクにできるように。
ゼロから「自分で動かせる」へ

もう使っている方

スタートは STEP 2〜3 から

  • 「実はこんな使い方も」既存機能の再発見。
  • 他社の事例とメンバーとの交流で、活用の幅が広がる。
  • AIスキルが、そのまま経営の打ち手に変わる。
「使える」から「経営の打ち手が増える」へ

活動内容 ― こんな時間を過ごします

月1〜2回・とこことの教室にて

とこことの教室に集まる #リアル開催

月1〜2回、米沢の校舎へ。黒板もある、ザ・教室。給食は出ませんが、頭は確実に切り替わります。

ナレッジ共有&最新トレンド #おさらい

各社の「使えた/詰まった」を持ち寄り、移り変わりの速いAIの最新動向を実務目線で噛み砕きます。

各社の課題でアイデア出し #自社が題材

自社の経営課題を題材に、「どこにAIを効かせるか」をその場で一緒に設計します。

プロンプト・エージェントを組む #手を動かす

具体的な“指示(プロンプト)の書き方”と、自動で動くAIエージェントの組み方を検討します。

来られない時は、あなたの現場へ #個別支援 #柔軟対応

もっと深めたい時・来られない時は、AI活用チームが現場へ。雪の日も、たぶん行きます。

とこことの教室で、机に向かって手を動かす参加者たち
とこことの教室で、手を動かしながら学ぶ
6〜7月オープン予定

ワーケーションでも、お仕事でも滞在しやすい新しいお部屋が、6〜7月に登場予定です。落ち着いたら、「こちらの部屋で、ゆったり開催していきましょう」。(イメージ写真は準備中です)

運営チーム ― 一緒に考える、とこことのメンバー

移住した2人を軸に、全国の“プロの副業”と地域の人たちが集まったチームです。 ラボには、メンバーが都合の合うときだけ、ふらっと顔を出すかも(毎回そろうわけではありません、念のため)。 本領はこちら――「この人に話を聞いてみたい」に、しっかりお応えします。

ご指名があれば、その人にアポを取って参加してもらえます 個別に、複数人のミーティングを組むこともできます
発起人・理事 専門技術メンバー(全国の“プロの副業”)
谷山 紀佳
谷山 紀佳
共同代表(校長)・事業開発

米沢に惚れて移住。現場をいちばん知る“校長”。

#現場運営#まちづくり#体験造成
井上 志音
井上 志音
経営企画・専務理事

AIを“もう一人の職員”にする、数字と仕組みの人。

#事業設計#資金調達#AI運用
宮脇 遼太
宮脇 遼太
外部メンター(SEO・事業戦略)

井上の壁打ち相手。SEOとAIの外部ブレーン。

#SEO#事業戦略#AI動向
木内 麗奈
デザイナー(ブランディング)

とこことの世界観を一枚岩にする、デザインの番人。

#UXデザイン#ブランディング#ロゴ
小田 岳叶
小田 岳叶
SNS・クリエイティブ

大手家電メーカーを動かすSNSの腕で、廃校をバズらせる。

#SNS運用#コンテンツ#ブランディング
山木 里莉花
山木 里莉花
ファイナンス・現場改善

補助金とシフトを操る、仕組み化の人。

#補助金#数値管理#業務効率化
石田 梨々子
石田 梨々子
広告運用

広告費5,000円で売上10倍。数字をぐいぐい回す若手。

#Meta広告#LP制作#PDCA
草薙 幸乃
デザイナー(ロゴ・のれん)

とこことのロゴとのれんを描いた、本業は車のUIデザイナー。

#UI/UX#ロゴ#のれん
木村 風登
システム運用(予約・OTA)

予約と自動化の番人。

#予約OTA#自動化#レベニュー
安倍 心
安倍 心
現場改善・DIY

虫対策もDIYも。学生インターンの“何でも屋”。

#DIY#現場改善#虫対策
平原 楓
イラストレーター

AI画像生成で改善案までプレゼンする、現役学生の絵師。

#イラスト#AI画像生成#キャラ
髙橋 漱至
髙橋 漱至
コミュニティデザイン・場づくり

人と人がつながる“場”をつくる人。

#コミュニティ#ワークショップ#場づくり
須藤 礼奈
須藤 礼奈
インフルエンサーマーケ

影響力を、予約に変える人。自身も7千フォロワーのインスタグラマー。

#インフルエンサー#PR#キャスティング
我妻 海斗
動画クリエイター

Instagram「ガツ旅」1.7万。米沢在住の動画クリエイター。

#動画制作#ローカル発信
辻 綾乃
辻 綾乃
インバウンド・英語発信

米沢の魅力を、英語で世界へ届ける。

#英語発信#多言語#海外OTA

このほかにも、現場教育(元・星野リゾート)・内装デザイン・グッズ開発・現地ツアーなど、20名を超える“多すぎでは?”なメンバーが関わっています。

オンラインでも、気軽に ― バーチャルオフィス「oVice」にも無料でご招待

特典 ・ 無料 ・ 利用は自由

ネット上の“職員室”みたいな場所。井上と谷山が、だいたい居ます。
「これ、ちょっと聞きたいかも」を、気軽にどうぞ。

#無料招待#近づくと話せる#ほぼ常駐#ログインは自由

→ 右がその画面です。文字で説明するより、見たほうが早いやつ。

とこことのバーチャルオフィス(oVice)。公園のような空間に井上・谷山のアバターがいる
アバターを近づけると話せます(井上=Salt、谷山=くま)

料金

いずれも 1社あたり・税別
通常会員
¥30,000/ 月
税別 ・ 1社あたり

どなたでもどうぞ。いちばん普通のプランです。

割引価格 山形まちづくり大学 企業会員 割引価格
¥15,000/ 月
税別 ・ 1社あたり

「山形まちづくり大学」の企業会員(月額44,000円・税込)として参加している場合の割引価格です。

山形まちづくり大学について
料金は1社あたりの定額です(参加人数で割りません)。 1回のイベントへのご参加は1社あたり5名程度まで。それ以上の人数になりそうなときは、お気軽にご相談ください。

この会費で、できること

月1〜2回のラボに参加

1社あたり5名まで。最新トレンド+各社の実例を共有。

各社専用のアイデア出し

自社の課題が、そのまま題材に。

プロンプト&エージェント設計

「動くもの」の作り方を習得。

会員どうしのナレッジ共有

他社の使い方が一番の教材に。

現場への訪問支援

必要なら、AI活用チームが御社へ。

準備と情報収集はこちらで徹底

多方面から集めた素材を毎回ご用意。

バーチャルオフィスに無料招待

oViceで井上・谷山にいつでも声かけOK。

とにかく、柔軟に対応します

月1〜2回の開催に来られなくても大丈夫。各社のご都合をうかがって、個別にお話しに伺います。「集まる」にこだわらず、それぞれの会社に合うかたちで伴走します。

お支払い(法人OK)

法人の方は請求書払いに対応。一括払いもOK。支払いサイクルもご相談ください(基本は月末締め・翌月末払い/調整できます)。どんな形でも、柔軟に。

いつでも解約OK

AI活用に“ここがゴール”はありません。中長期で経営力を上げ続ける取り組みです。だから「ある程度やりきった、あとは自社で向き合う段階だ」と感じたら、いつ辞めていただいても、まったく問題ありません

いただいた会費は、こんなことに使います

  • 三沢小での、さらなるAI・最新技術の活用実験
  • 経営力を高めるための取り組み
  • このAIラボの活動充実と、試行錯誤のための資金・経費

※ 会費をいただくぶん、毎回ちゃんと準備します。「さて、今日は何をしましょうか」と手ぶらで集まる会には、しません。

よくあるご質問

特定のAIサービスを契約していないと参加できませんか?+
いいえ。まずはチャット型AIひとつでOKです。Microsoft 系・Google 系・Anthropic 系など、いまお使いの環境に合わせます。新しい契約や乗り換えは不要です。
プログラミングやAIの知識がなくても大丈夫ですか?+
大丈夫です。“AIに話しかける”ところから始めます。最初の「できた!」まで伴走するので、未経験でも置いていきません。
うちの業種でも役に立ちますか?+
旅館・宿泊、製造、小売、サービスなど業種は問いません。各社の経営事情に合わせて毎回の題材を設計するので、「自社の課題」がそのまま教材になります。
毎回は参加できそうにないのですが…+
問題ありません。各社のご都合に合わせて、個別にお話しに伺うなど柔軟に対応します。「集まる」だけが参加のかたちではありません。
パソコンは必要ですか?+
ノートパソコンをお持ちいただくのがおすすめです。とはいえ音声入力が中心なので操作は最小限。普段パソコンが苦手な方でも大丈夫です。
結局、参加すると何が手に入りますか?+
①自分で動かせるAI、②「うちでもできるじゃん」という手応え、③いつもの経営者仲間と、AI活用のノウハウを持ち寄れる場。だいたい、この3つです。

来月、教室で会いましょう

「いつかやりたい」を、来月から動く形に。

まずは気軽にご相談・見学から。手ぶらでOK、しつこい勧誘もナシ。お茶くらいは、出します。